新宮市議会 2022-12-06 12月06日-01号
7目墓地管理費の市営墓地維持管理費は、南谷墓地で発生した倒木の処理及び倒木により被害を受けたフェンス、階段等の修復に伴う増額で、8目と畜場費のと畜場特別会計繰出金につきましては、特別会計において県補助金を活用し排水処理施設内の機器更新等を実施することに伴い、一般会計より繰り出すものであります。
7目墓地管理費の市営墓地維持管理費は、南谷墓地で発生した倒木の処理及び倒木により被害を受けたフェンス、階段等の修復に伴う増額で、8目と畜場費のと畜場特別会計繰出金につきましては、特別会計において県補助金を活用し排水処理施設内の機器更新等を実施することに伴い、一般会計より繰り出すものであります。
続いて、4款衛生費では、委員中より「市営墓地維持管理費に前年度なかった報酬があるが、何に支出したのか」との質疑があり、当局より「市営墓地の草刈りは、これまで担当職員で対応していましたが、令和3年度からは草刈り業務を行うために会計年度任用職員を2名雇用し、その報酬として支出しました」との答弁がありました。
◎管理課主幹(前地望君) 今後につきましては、王子団地に限らず市内全体、市営住宅のバランスを見ながら、市営住宅の整備を進め、計画していきたいと考えております。 ◆3番(大石元則君) 今のお答えから察しますと、今後率先して、ある意味建て替えのことも考慮に入れながら調査を進めていくという理解でよろしいんでしょうか。
次に、広角住宅線でございますが、広角市営住宅前を出発いたしまして、下田、橋本等を経由し、その後、新規ルートで井の沢、浮島の森、人権教育センター等を通って新宮駅に到着をいたします。 両路線につきましても、これまで通っていませんでした新規ルートや買物店、医療機関、そして観光の要素を踏まえたルート変更を行ってございます。
次に、一般質問の項目②市営住宅の課題について質問いたします。 まず初めに、現在の新宮市の市営住宅の戸数について、お伺いいたします。 ◎管理課長(岩上賢志君) 管理課、岩上より答弁させていただきます。 783戸でございます。 ◆3番(大石元則君) それでは、783戸のうち、王子団地については何戸になるんでしょうか。 ◎管理課長(岩上賢志君) 7棟140戸でございます。
6項1目住宅管理費は、市営住宅の維持修繕と管理経費が主なものでありますが、説明欄2の市営住宅維持修繕管理費では、令和3年度に引き続き春日団地の屋上等防水工事を実施し、説明欄5の市営住宅長寿命化計画策定事業につきましては、ライフサイクルコスト縮減に資するため、国が定める公営住宅等長寿命化計画策定指針に基づき、予防保全的な計画修繕等により長寿命化を図る計画を策定するものであります。
6項1目住宅管理費の過誤納金還付金は、平成23年度から令和2年度における市営住宅使用料の算定誤りに伴う過誤納金還付金及び還付加算金の補正計上であります。 42ページをお願いします。 10款教育費1項3目育英奨学事業費は、育英奨学基金への積立金で、積立て後の年度末残高は9,020万円であります。 44ページをお願いします。
まず、新宮市営墓地の現状と対策ということで、私も毎月、南谷にあるお墓へは参りに行っているんですけれども、そんな中、やはりお墓の雰囲気というんですか、見た感じも少しずつ変わりつつあるなと思いながら見てもおりますし、市民の方からの御要望が、お墓に対して結構多いというのも実感しております。
公営バス等につきましては、主には民間路線バスが運行していないエリアを市営や町営バス、乗合タクシーなどが運行している状況です。運賃も、均一料金、対キロ運賃それぞれありますが、熊野市の市営バスは180円から800円。御浜町の町営バスは200円から600円。紀宝町の町営バスは100円均一。那智勝浦町は100円均一の路線、150円均一の路線、100円から350円の路線があります。
観光関連事業者を支援し、地域経済の活性化につなげる観光キャンペーン事業委託料、共同作業場の長寿命化に向けた老朽化調査委託料を、土木費では、道路舗装費のほか、道路新設改良費、道路局部改良費、定期点検の判定に伴う橋梁の耐震改修に要する経費、熊野川に接続する八木尾谷川のしゅんせつ委託料、市所有の旧国鉄田辺駅宿舎跡地の活用方法を検討するための経費、倒壊の危険がある特定空き家等の行政代執行よる除却に要する経費、市営住宅
これからは大きな、財政にとって建設しなければならないのは学校の統合と市営団地の構築ですか。ほかにもありますけれども。クリーンセンターのことも考えていかななりませんけれども、今回のような38億円、62億円という大きなプロジェクトは一応これで終わります。 市長もよく頑張っていただきました。佐藤春陽市長のときから、2008年から始まった新宮市総合計画。
令和 3年第2回定例会(第3号 3月10日) 第2回田辺市議会定例会会議録 令和3年3月10日(水曜日) ――――――――――――――――――― 令和3年3月10日(水)午前10時開会 第 1 2定議案第 1号 田辺市公園条例の一部改正について 第 2 2定議案第 2号 田辺市営住宅条例の一部改正について 第 3 2
市営住宅違うんか、それでもめないか。市営住宅よ、親借りたあて親亡くなったら、その親戚の人が入ったある。借りたい人が待ちやるんやから出て行ってくれいうて問題になりない。それ出て行ってもろて、くじ引か何か知らんけど募集して、それは公平やろ。見てみい、三輪崎のあの貸したあるの、40年前やで。多分あれ借りたの屋敷議員のお父さんや、区長やったんや。
まず、ページの早い順番からいきますと、9ページ、債務負担行為補正なんですけれども、この市営住宅等整備事業で、市営住宅の整備に関してですけれども、不落になったというふうに説明はいただきましたけれども、なぜ、この落札ができなかったのか。それについてお答えいただきたいと思います。 それから、次が、21ページになります。
水道料金、介護保険料、国民健康保険税、市営住宅家賃でどれだけの市民が申請をされたか、水道部、高齢介護課、税務課、管理課に協力をいただき調べてみました。 水道部業務課でのお話では、昨年7月、8月の水道料金減免件数が685件、690万7,400円との報告をいただいております。ふだんは生活苦による減免は扱っていないということでございます。
7目墓地管理費は、南谷墓地ほか市営墓地の維持管理に係る経費であります。 8目と畜場費は、特別会計の運営に係る収支不足見込額を繰出金として計上するもので、9目簡易水道費は、簡易水道事業に係る運営費及び起債の元利償還金等に対し補助するものであります。 134ページをお願いします。 10目医療センター費については、病院建設事業に係る起債の元利償還金等に対し、その一定割合を補助するものであります。
これについては、市営住宅とその他と合計で件数を伺います。 4点目、大項目1の最後は、市営住宅への見守り電球の導入を提案するものであります。 福島県浪江町が電球の点灯情報で独り暮らしの高齢者らを見守り支援する見守り電球の実証実験というものを今年の1月15日から実施しているということで、このことが2月19日の私どもの機関紙公明新聞に紹介をされました。
和歌山城周辺では、和歌山県立医科大学薬学部、和歌山城ホール、(仮称)城前広場、和歌山市営北駐車場といった新たな施設の立地が進んでいます。幅広い年齢層の方々がそれぞれの目的を持って日常的に来訪いただくことで、市役所周辺において、新たな出会いや交流、にぎわいが創出されることを期待しています。
紀南環境広域施設組合規約の変更について 第27 2定報告第 1号 令和3年度田辺市土地開発公社の事業の計画について 第28 2定報告第 2号 令和3年度一般財団法人龍神村開発公社の事業の計画につ いて 第29 2定報告第 3号 令和3年度有限会社龍神温泉元湯の事業の計画について 第30 2定議案第 1号 田辺市公園条例の一部改正について 第31 2定議案第 2号 田辺市営住宅条例
その内訳としましては、都市計画事業に要する人件費及び市営自転車等駐車場の管理運営等に要する諸経費として6億6,389万3,000円、また、貴志川線をはじめとする鉄道やバス等公共交通機関の充実に要する諸経費として5,937万5,000円、土地区画整理事業に要する諸経費として793万1,000円、建築指導行政に要する諸経費として1,051万3,000円、市街地再開発事業に要する諸経費として512万7,000